今年も元気に見ることができてよかった!
(パンダ談)
寒い寒いと言っていたら暑くなり。
あれよあれよと桜が咲いた。
今年もいつもの場所に桜を見に行こうと思い立ち。
ひとりでお花見を楽しんできた。
できるだけ毎年見たいものだ。

佐賀県伊万里市の国見台運動公園。

毎年、この階段が難関。
でも、上りやすくなってた。

満開だった。

よし。
階段を上ろう。

散歩ルートを指示通りの方向に歩く。

少し、散りはじめていた。

綺麗な桜のトンネル。

桜も緑も元気だ。

渡れない橋。
この向こうには厚生年金センターウェルサンピア伊万里があったんだ。

ドレミのかけ橋。
その名の通り、音を奏でることができたんだよ。

ポートレートモードで撮ってみた。

iPhoneでもポートレート。

犬の散歩はご遠慮いただきたいけど馬がいる。

霞のように花が咲いている。

見に来てよかった。

さくらさくら。

野山も里も。

見渡す限り。

霞か雲か。

花盛り。

癒されます。

心の故郷のような感じ。

今年も見れて、歩けてよかった。

懐かしいグラウンド。
走ったことも降りたこともない。

い・ろ・は・すを購入した。

テニスコートは懐かしい思い出がある。

桜を見ると、ある人を思い出す。

桜はパッと咲いてパッと散る。

その潔さが好きだ。

おいは、そがん風に潔く生きたか。

おいが死んだら、ただのひとりの日本人が死んだ。
そう言ってくれ。

と、僕に言ったその人。
まだまだ長生きするだろうけどね。

この階段を降りて帰ろう。
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