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写実展佐賀旅#1 佐賀県立美術館を目指して。

なう

あのね、聞いて。
おでけけの話なんだけど。

佐賀県立美術館で開催されているホキ美術館コレクション写実絵画の精鋭展。
マムさんが

マム
マム

見たい、終わる前に行こう!

と言うので行くことにした。

佐賀県立美術館は幼い頃によく連れて行ってもらった記憶がある。
しかし、自分で行くのは初めてだ。
道を調べたり他に行きたい場所を探して準備した。

前日、早めに寝よう!
と思ったけど失敗。

ちょっとめまいもする朝。
ドライが合っていないのかもしれない。
体重を減らしてもらったのは失敗だったかも。
と思ったけど仕方ない。

朝食を食べて準備をし。
出発。

途中のコンビニでメガシャキを購入。
眠眠打破は効かないけど、メガシャキは効果抜群。
カフェインには強いけどスパイスに弱いんだろうな、僕。

安全運転でナビが導くままに佐賀県立美術館到着。

ホキ美術館展、しっかり開催中でした。

きれいになっていた。
初めてきたぐらいのレベルで見違えた。

入口にはトーチとモニュメント。

佐賀県出身、吉岡徳仁さんの作品。

ガラスのベンチ。

すばらしい空気感。

インフォメーション。

行きましょう。
写実絵画の精鋭展。

入場料は手帳で半額にしていただいた。
ありがとうございます。

まるで写真のような絵の数々。
2作品は撮影をすることができた。

近づいたり離れたりしながら。
絵を鑑賞していく。

エンジの衣装。

少し怖かった作品。

止まり木。

昆虫標本の絵がいちばん好きだった。
ワクワクした。

男性は服を着ているモデルの絵が多かった。
女性は服を着ていない絵が多かった。
このあたりは体のラインとか肌の感じとかあるのだろうか。

たしかにラインは綺麗だとは思ったが。
男性はすべて服を着ていた理由も気になった。

油絵でここまで写実的に描ける。
すごいことだと思った。

なんと、常設展は無料。

佐賀県、太っ腹すぎる。

緑も美しい。

素敵な場所だと思った。

岡田三郎助さんのアトリエ。

佐賀出身の方でした。

次回は昼食を食べます。
人生初、佐賀のご当地グルメのアレをいただきますが。
それはまた、別のお話。

聞いてくれてありがとう。

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