こころ カバンにあめ玉ひと粒の満足
窓の外を眺めていると、時々、世界が巨大なゼリーのように頼りなく揺れている気がする。僕の目の前には、誰かの食べ残しか、あるいは僕が奪い取ったかのような、中途半端な幸せが転がっている。その皿にはまだ食べ物が残っているのに、僕は「食べるものがない...
こころ
なう
なう
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