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遺伝する「赤い誘惑」の血統

なう
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ひんやりとした冬の空気が、窓の隙間からそっと僕の毛並みをなでる季節になりました。
こんな日は、こたつの中で溶けるように丸まりながら、少しだけ大人な味を楽しみたくなるものです。

先日、母が赤いパッケージの「Rummy」を買ってきました。
冬季限定の、お酒が香る特別なチョコ。
母は昔からこの手のチョコが好きで、僕もそのおこぼれを頂戴しては、ほんのりとしたアルコールの魔法にかかっています。

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ラムレーズンの芳醇な香りは、なんだか贅沢な気分にさせてくれますね。
でも、僕の心の奥底にある一番の推しは、実はウイスキーボンボンなんです。
幼い頃、おばあちゃんがよく買ってくれた、あの不思議なお砂糖のカゴに入った飲み物。
最近はあまり見かけなくなってしまいましたが、あの「謎のオトナなお菓子」を口の中で転がす時間が、僕にとっての至福でした。

僕なりの嗜み方としては、まず舌の上で静かに転がし、中から染み出してくるアルコールの液体をじんわりちびちびと味わうんです。
そして、最後に残った空っぽの砂糖のカゴを「シャリッ」と壊す。
これが最高のフィナーレなのですが、大抵はガマンできずに途中でガリッと噛み砕いてしまい、口の中が甘い大洪水になります。
このお祭り騒ぎも好きです。
計画性のなさは、大人になっても治りそうにありません。

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Rummyのパッケージのような鮮やかな赤は、僕の勝負服であるパーカーと同じ色なので、親近感が湧きます。
中には食べ応えのあるチョコが3本入っていて、ラムレーズンと生チョコのような滑らかな層が、僕をダメパンダに変えていきました。

期間限定なんて言わずにずっとそばにいてほしいけれど、たまにしか会えないからこそ、愛は深まるのかもしれません。
また来年、この赤い誘惑に出会える日を夢見て、今は指についたチョコの跡を静かに見つめています。

ちなみに、ウイスキーボンボンのあの中の液体が漏れないのは、お砂糖の結晶が内側に壁を作って守ってくれているからで、人間関係もそれくらい甘い壁で守られていれば平和だぱん。

しらんけど。

   

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